青葉の森公園公園の芸術文化ホール近く、中央広場の横地図には「ハンカチの木」が1本植えられています。
 今年のハンカチノキにはハンカチが見事に咲きました。これほど大きくて多数のハンカチを見たのは、ここ10年なかったと思います。「ハンカチノキ」に敬意を表しここに記録を残しておくことにしました。

写真は2016年4月26日午後3時頃撮影しました。


ハンカチノキは花盛り 青葉の森公園 2016年4月26日午後3時頃撮影

ハンカチノキとは ヤサシイエンゲイ より引用

 中国の西部から南部に分布する落葉性の高木で標高1200m~1500mの日当たりのよい斜面に自生します。生長すると樹高20mに達し、幹の直径は1mにもなります。

 葉は縁にぎざぎざがあり、裏側を見ると葉脈の部分が盛り上がっています。春に葉を広げると同時に枝から短い柄を下向きに伸ばして花を咲かせます。

 花は白く色づいた苞(ほう)と呼ばれる大きな葉っぱが2枚と花の本体からなり、花びらはありません。花の本体は苞にくるまれるよう中心に付き、たくさんの雄花と1本の雌花が集まってピンポン球のように丸くなります(両生花)。中には雄花のみで雌花の付かない花もあります(雄花序)。

 花は開くと独特の臭いを放ち、ハエなどの虫が寄ってきます。花は咲き始めから1週間前後が見頃で、その後は苞(ほう)が落ちていきます。苞(ほう)には落ち方が二種類あり、雄花序苞はきれいな状態で2枚くっついたままぽとりと落ち、両生花の苞はしおれて黄色く変色してからばらばらに落ちます。花後は直径2cm程の果実ができ、秋に熟します。分類体系によってはミズキ科やヌマミズキ科に分類されることもあります。

科名:ハンカチノキ(ミズキ)科
学名:Davidia involucrata
別名:ハトノキ
原産地:中国
樹高:3m-20m
開花期:4月~5月

 
「新宿御苑」には「ハンカチノキ」が3本あり「ハンカチノキ」の名所です。
 詳細は 「風にゆらゆら♪ハンカチノキの花」のサイトを御覧ください。


ハンカチノキ・クローズアップ 青葉の森公園 2016年4月26日午後3時頃撮影

ハンカチノキ全体 青葉の森公園 2016年4月26日午後3時頃撮影
   
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  2016年6月9日制作
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青葉の森公園 ハンカチノキ は花盛り