拡大法
ダイヤモンド富士・計算ソフト 制作:2018年2月26日
2019年9月27日更新

2020年3月5日更新
 富士山が見える場所は国内の至る所にあります。富士見通りとか富士見台・などと名前がついている場合がそれに当たりますが、無名のポイントを入れると、富士山の見える所は無数にあることでしょう。実は、千葉市内の自宅近くにある「青葉の森公園」でも、名前こそ付いていませんが、富士山が見えるポイントが2ヶ所あります。弊ホームページでもそのポイント(富士山ポイント)を紹介しています。

  朝方の雪を被った富士山(下の写真:「富士山ポイント」より)は、何とか撮影できていますが、夕日がちょうど富士山の山頂に落ちる光景、「青葉の森公園・日没ダイアモンド富士」の撮影は、3年以上かけても未だ成功していません。

 
富士山ベストショット
(2014年12月18日08時54分撮影)

 日没ダイアモンド富士は春と秋の年2回起きます。青葉の森公園の富士山ポイントでは、今年2018年は2月26日17時24分と、10月15日16時57分に発生することが今回ご紹介するソフトで計算できています。

 「日没ダイアモンド富士」は難物です。夕方になるとスモッグがかかるのが普通で、普通の日でも富士山本体が見通せることは先ずまれです。ましてや年2回のダイアモンド富士の指定日が天気に恵まれ、富士山が見通せるなどの条件を得ることはまず奇跡的と申し上げて良いでしょう。

 生きている間に何とか撮影したいものです。これを書いているのは計算ソフトが予測した「青葉の森公園・日没ダイアモンド富士」の指定日そのものである2018年2月26日の昼過ぎですが、残念ながら今のところ曇りです。夕方には晴れる予報なのでチャレンジしてみます。結果は当ページの末尾でご報告しましょう。

 任意の富士山ポイントにおいて「ダイアモンド富士」の日時を計算することは、素人には無理でしょう。しかし、世の中には奇特な方がいて、無料でそのダイアモンド富士の日時を計算してくれるソフトを開発してくれた方がいるのです。

 ここでご紹介するソフト
ダイアモンド富士ソフト・d_Fuji_v24 は無償で、私の目的であればこれで充分です。下の写真がそのソフトの画面です。


2019年春の「青葉の森公園・日没ダイアモンド富士」 写真クリック➡拡大
 
2019年2月26日 (17時24分)


2019年2月27日 (17時23分) 

ダイアモンド富士ソフト・d_Fuji_v24 で何ができるか (主な項目のみ)
 
ビューポイントの選択   登録してあるビューポイントを選択するとその地点からの富士山を表示します。
ダイヤモンド富士を表示  このボタンを押すとこの先1年間のダイヤモンド富士の見える日(通常1年間に2回)を探して太陽の位置を表示します。
日の出・日の入り  選択したビューポイントにおける日の出 日の入りを計算し、地図の右側に時刻を表示します。 その下に表示されるカレンダーから日付を選択すると選択した日付の日の出 日の入りを表示します。

ダイアモンド富士ソフト・d_Fuji_v24のインストール (PC)
 
  (ダウンロードから起動までの手順;当ソフトのサイトから引用しました。)

ダウンロードの URL

適当なフォルダーにダウンロードしてください。
ダウンロードした「d_fuji_v24.zip」を解凍してください。解凍すると以下が展開されます。
 d_Fuji_v24 (フォルダー
 d_Fuji_v24.exe  (ソフトウエア本体)
 d_fuji_help (HELPフォルダー)

この中から「d_Fuji_v24.exe」をクリックするとこのソフトが起動します。(インストールの必要はありません)

以前のバージョンをお使いの場合、蓄積されたビューポイントのファイル「location.csv」をこのフォルダーにコピーすることにより本ソフトで使うことができます。

本ソフトはインストールしないで起動できますのでレジストリなどはいじりません。
従ってアンインストールは単に「d_Fuji_v24」フォルダーを削除するだけでOKです。

ショートカットは「d_Fuji_v24.exe」を右クリックして「ショートカットの作成」でショートカットを作成し、デスクトップの適当な場所にドラッグ_ドロップしてください。

d_Fuji_v24.exe ファイルのショートカット(下図)を例えばデスクトップに登録します。ショートカットをクリックステソフトを起動します ➡ 冒頭の画面が表示されます。


 
d_Fuji_v24.exe のショートカット

(実写)「青葉の森公園・日没ダイアモンド富士」の観測結果は?
 
 「2018年は2月26日17時24分」、「d_Fuji_v24.exe」の計算日時を信じて現地で撮影に臨みました。日時はちゃんと合っていそうでしたが、結果は右下の写真のように失敗。太陽が富士山頂に少し懸かっているように見えますが、残念ながら稜線が見えません。撮影位置は左の写真のものとほぼ同じです。山稜のシルエットが少しでも現れてくれると良かったのですが・

 次は今年秋にチャレンジします。この分だと「青葉の森公園の日没ダイアモンド富士」の撮影は私のライフワークの1つになりそうですね。
 
 しかし、「青葉の森公園の日没ダイアモンド富士」は想像するだけでワクワクしてきます。私が生きている間に撮影できるとよいいのですが・・

 
2019年春は、2月26日(火曜日) 17時24分の予定です。
 2月27日(水曜日) 17時23分も予備日として予定。
(上図参照)

 
青葉の森公園・シルエット富士
(2016年12月31日16時47分撮影)

2018年春の「日没ダイアモンド富士」
(失敗)
富士の山稜が全く見えません
2018年は2月26日17時24分撮影
2019年秋の「青葉の森公園・日没ダイアモンド富士」 
 悪天候のため両日とも観測できず

第1案 2019年10月15日16時57分

第2案 2019年10月16日16時56分
2020年春の「青葉の森公園・日没ダイアモンド富士」 
 上空は快晴だったが、富士山近辺の厚い雲のため観測できず

実写 2020年2月27日17時23分

計算結果 2020年2月27日17時24分

     (以上)