AVPlayer V1

音量にご注意!今のところスマホでは唄が再生できません    掲載 2016年3月11日


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パパ

ママ

hellow how are?

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システムの
使い方

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 開発余話など

 10年前、初孫のために設計・製作したおもちゃ(下の写真)、「じじ の贈り物」 は、これで遊んでくれた初孫が成長して役割を終え、今では記念品になってしまいました。このおもちゃにはちゃんとした名前を付けてありました。AVPlayer という名前です。



初代 AVPlayer  (クリック拡大)

 「じじ の贈り物」 のページを書き終えた頃、昔、システム・エンジニアだった私の「システム魂」に火が点き、インターネットだけで作動するシステムができないかと、ここ10日ほどシステム開発に勤しんでおりました。
 
 欲しいものは、AVPlayer の基本機能を継承する機能、つまり、画像拡大・ビデオ再生・音楽の再生をクリックひとつで容易にかつ一元的に再生できるシステムです。

 まず完成品でこのようなことができるものがないかを探しました。写真だけのスライドショー・システムや、音楽だけを再生できるシステムは当然存在します。が、音声(音楽)・写真・ビデオをまとめて面倒見てくれるような完成品のシステムは、実はありませんでした。ならば自分で作るしかありません。

 それで早速開発のための調査に入りました。ところが、当初はすぐできるだろうと多寡をくくっていましたが問題続出・・・

 まず、マルチメディアを操作するための基本ソフトとしてイメージしていた ShadowBox というJavascript ソフトの開発会社(あるいは開発者個人)のダウンロード・サイトが消滅し利用できなくなってしまいました。代わりに数多あるソフトの中から選んだ代替ソフトの Mediabox という Javascript のプラグインソフトを使うことにしました。それでも幾つかの問題解決を迫られました。

 システム開発上の問題解決の過程は苦痛でも何でももなく、むしろ、いつも楽しみながら進めることができます。インターネットが普及していない時代だったら半年はかかっていたと思いますが、今回の開発期間はたったの10日でした。今はインターネット時代。無数の検索を繰り返しているうちに多くの問題を解決することができました。今回開発したシステムは、
AVPlayer のバージョンアップ版という意味で、AVPlayer V1 と命名しました。

 そもそも インターネット は、ARPANET(アーパネット wikipedia) という、大学や研究機関の研究仲間同志の情報交換ツールとして始まりました。昔は、研究活動の4割が論文や文献探しに費やされていたとの統計もありました。インターネット時代の今では、研究開発のスピードも圧倒的に早くなっているに違いありません。ノーベル賞の選考基準の1つに論文引用回数というものがあります。その回数も今ではリアルタイムで把握出来ていると思われます。

 最近、普及し始めた HTML5 の Audio タグという機能を採用すると同時に、少ないですが、私独自のアイデアも盛り込まれております。Audio タグは、マウスを写真上に置くと、パパやママの声が聴こえるといった機能の実現に役に立ちました。

 解決すべき問題点

 まず、スマホでは mp3 形式の音声がうまく作動しません。今まで、swf 形式という flash 系のビデオがスマホやタブレットで再生できませんでしたが、 you tube 方式に変更したら再生できるようになりました(3月16日)。

 you tube 方式ですと、ダウンストリームの状況・再生の所要時間・現時点での進捗を示すバーが見えるので一挙両得でした。これがないとPCでも、再生終了までの長さすら分からず、ある意味で致命的な欠点でした。また、サーバに莫大な量を占めるファイルをわざわざアップロードすることも必要が無くいいとこずくめです。you tunu へのアップロードは「一般公開」とはせず「限定公開」としており、このサイトを見る人しかアクセス出来ないようになっています。

 次に、10年前のシステムで実現できていた、パパやママの声と拡大写真を同時に作動させることができないことが分かりました。

 このような問題は、新しいシステムを開発する場合にはよくある話で、ここで諦めてはなりません。ある意味で、これらの問題を消してゆくことがシステム開発の主テーマであり、仕事上の醍醐味でもあるのです。

 まだ、スマートフォンやタブレットで、音楽再生とビデオが作動しないという大きな問題が残っていますが、少なくともパソコン上では初期の目的を達成し、まあ使えるシステムが完成しました。

 システムの特徴と、何ができるかを改めてご紹介。

 システムの特徴と、このシステムでできること

@ システムはインターネット上で作動しハードは必要としない。
A 幼児でも簡単に操作ができる。
B 写真の上にカーソルを置くと、ジジ・ババや、パパ・ママの声が聞こえる。
C その写真をクリックすると拡大写真が表示される。
D 写真をクリックすると音楽やお唄が流れ、外側を再度クリックするストップできる。
E ビデオの写真をクリックするとビデオが流れ、外側を再度クリックするストップできる。
 
 残された問題点
 
(専用の「ソフト作成システム」を開発することなどで解決可能)

@ スマートフォンやタブレット上ではサウンドの再生ができない。
A システムはホームページ作成で行うので、誰にでもできるような仕組みになっていない。
B ソフト作成にはタグやスクリプトの知識が必要。

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