拡大法 イッピン
フィリップス ウルトラ・ワイド カラー モニター
2018年10月
制作
「イッピン(逸品)」 について
 久し振りに”イッピン” に相応しい製品に巡り合うことができました。今回は、名門フィリップスの23.6型 パソコン・モニター、「フィリップス ウルトラ・ワイド カラー モニター 246E7QDSB/11」 です。特筆すべきはカラー画像の美しさ。同一サイズ中、13,480円と最安値グループですが、最も重要な性能である画像表示能力が4万円以上のプロ用製品にも匹敵する性能であることに感動しました。とにかく、写真が今まで見たことがないくらい綺麗で彩度が高く鮮明なのです。文字もくっきり表示され、チラツキやにじみなどは感じられません。耐久性は未知ですが、設計・デザインなどが秀逸で、さすがフィリップス製品だと感心。今回買った理由が、ノートPCの文字が小さ過ぎて良く見えなくなったことでしたが無事解決、その上、趣味の写真で望外の成果が得られことは大きいです。

23.6型フィリップス ウルトラ・ワイド カラー モニター 

 弊ホームページの”イッピン” とは、特別に優れた特徴や性能を備えた製品・商品に与える私流の称号です。非常に感動を受けた物などが見つかった時、"イッピン"として「イッピン・レビュー」覧にアップしています。下記の"イッピン"は、比較的アクセスが多く、たまに海外からのアクセスがあります。ネスプレッソ~は同社の広報誌にも一部が紹介されています。

 イッピン・フィリップス ウルトラ・ワイド カラー モニター
 約1ヶ月かけて納得ゆくまで選んだPCの外部デイスプレイ 「フィリップス ウルトラ・ワイド カラー モニター」の余りにも美しい画像に感激し、イッピンの称号を与えることにしました。価格は非常に安いのにプロ用の高額なモニターに匹敵する性能を備えていました。

 この製品が描き出す鮮明で華麗な映像に、こんなにすごい世界があったのか思うぐらいショックを受けました。今までに撮りためた写真をこのモニターで改めて視ると、自分で言うのもおかしいですが、こんなに美しく撮れていたのかと感動しきりです。PCの画像を撮影した写真(上)とオリジナル(下)を比較すると、両者の色調にそれほど差がないことがお分かりでしょうか? これは色調の設定が正しく行われていることを示しています。つまり、このモニターの色調の再現性が良いということです。(ただし、使っているモニターによって固有の色調は異なると思います。) なお、このモニター画面の撮影にはフルサイズのキャノンEOS 5D Mark2 を使いました。

 以下、この製品の概要・仕様・特徴などについて触れます。関連ページ「ノートPCを大画面で!」もどうぞ。

 モニターに表示した自作の写真①

モニターに表示した自作の写真②
 
オリジナル写真(16x9サイズ)
作品「晩秋の白馬 初冠雪の白馬五竜岳」
撮影 2012年10月24日

オリジナル写真(16x9サイズ) 
作品「小谷村鎌池の紅葉」
撮影 2012年10月25日
フィリップス ウルトラ・ワイド カラー モニターの特長 
製品の特徴  製品のサイトの説明を引用
 モニターの仕様
【安心の5年保証】PLSパネル採用 23.6型ワイドFHD液晶ディスプレイ 246E7QDSB/11 商品情報
液晶パネル 23.6インチ(約59.9cm)、PLS液晶、W-LEDバックライト
解像度 1920×1080(60Hzの場合)
応答時間(標準値) 5ミリ秒(GTG)
輝度 250cd/m2
コントラスト比(標準値) 1000:1
表示角度 178度(横)/178度(縦)
USBポート -
信号入力 VGA(アナログ)、DVI-D(デジタル、HDCP)、MHL-HDMI(デジタル、HDCP)
オーディオ(入/出) HDMI オーディオ出力
消費電力 19.43W(スタンバイモードモード:0.5W/オフモード:0.3W)
電源 外部タイプ、100~240VAC、50~60Hz
高さ/角度調節 -
本体サイズ 約539×419×179mm(スタンド使用時)
重量 約3.18kg(スタンド使用時)
VESA ○(100×100mm)
平均故障間隔 約50000時間(バックライトを除く)
保障期間 ご購入から5年(パネル、バックライトを含む)
入力端子  D-Sub15ピン×1、DVI-D×1、HDMI1.4(MHL)×1
 付属ケーブル  付属品:D-sub cable 1.8M、DVI-D cable 1.8M、HDMI cable 1.8M、AC Adapter、Power cable 1.5M
   
 色域について
 
  モニターが表現できる色の範囲を専門用語で「色域」といい、下のグラフがそうです。色域の標準として、主に sRGB と AdobeRGB の2種類があります。 sRGB は、マイクロソフトが提唱したもので、Windows の普及と相まって、事実上の世界標準と言っても良いかと思います。AdobeRGB は専門業界の標準となっており、sRGB に比べてより豊富な色域を表示できます。

 今回のフィリップスのモニターは、sRGB 色域の 99% を表現できるそうで、立派なものだと思います。今回のモニターの価格帯で、ここまで表現できるモニターはほとんどなさそうです。専用ソフトを使って自由に設定を変更できますが、私は「標準」に設定しており最高の色域設定が行われているはずです。

 この色域に拘らなくとも、表示される映像のコントラスト・彩度・鮮明度は購入時点で最高の設定が行われており、とにかく、画像が美しいの一言です。



 ユーザーレビュー に投稿
 本件を楽天の「みんなのレビュー」に登録したので再録します。

  タイトル : 「モニターの逸品だと思います」

 画面サイズ15.6インチのノートPCの文字が最近読み辛くなってきたので、サブモニターとして購入。購入に当たっては、次の選定基準を設け、多数の商品の中からこの商品に絞り込みました。

●画面サイズは23.6インチサイズ近傍、27インチは場所を取るので却下。

●精細度はノートPCと同じ1920×1080ピクセルとする。4Kという案もあるが、4万円以上と高額で手が出ない。今の所1920×1080ピクセルで充分。

●IPS方式で、写真の編集をやる関係で色調の再現性が良いこと。

●VESA 方式でアームへの取り付けができること。

●手頃な価格であること。予算は1万5千円くらいを想定。

 今まで、写真やビデオの編集を主にノートPCを使って趣味として楽しんできたので、色調や色の再現性・忠実度などについては多少の心得はあったのですが、この製品を使ってみて、こんなにすごい世界があったのか思うぐらいショックを受けました。とにかく、色の表現が今まで見たことがないくらい綺麗で、鮮明です。今までに撮りためた写真をこのモニターで視るとこんなに美しく撮れていたのかと感動しきりです。

 最初は派手すぎると思いましたが、「NTSC 82%、sRGB 99% の色域を正しく表現する能力がある」との仕様を見ると、これが本当の色なのだと言うことがわかりました。全体に鮮明で綺麗ですが、特にきれいな色は赤色だと思いました。

 価格も1万円前半の安い価格で、映像用のモニターと同じ程度の表現力があるようです。コスパに優れたモニターの逸品であると思います。文字も鮮明です。文字サイズも大きくなったので問題は解決しました。
その他、次のところに気が付きました。

■電源スイッチと調整ボタンを集中制御できるアイデアは秀逸。

■最初導入時に電源onにするだけで後は入れっ放しにしています。PC本体を切ると無信号になり、約15秒でスタンバイモードになりますが待機電力は僅かで0.5W。

■HDMIケーブルなどが完備しているのは有り難い。

■VESA 取り付け方式は私の場合必須。

■スピーカーが付いていないのは残念。私は「ダイソーの300円スピーカー」をモニター裏側に取り付けました。

 これからは、サブモニターではなくメインモニターとして使います。(以上)


 


  まとめ
   このモニターは、ポイントが稼げるので楽天から購入したものです。楽天から、「楽天 みんなのレビュー」にレビュー を書くように依頼が来たので早速投稿しました。全体が分かるようにまとめてあるので、まとめとしてこれを引用します。

  タイトル 「モニターの逸品だと思います」

 画面サイズ15.6インチのノートPCの文字が最近読み辛くなってきたので、サブモニターとして購入。購入に当たっては、次の選定基準を設け、多数の商品の中からこの商品に絞り込みました。

●   画面サイズは23.6インチサイズ近傍、27インチは場所を取るので却下。
●   精細度はノートPCと同じ1920×1080ピクセルとする。4Kという案もあるが、4万円以上と高額で手が出ない。今の所1920×1080ピクセルで充分。
●   IPS方式で、写真の編集をやる関係で色調の再現性が良いこと。
●   VESA 方式でアームへの取り付けができること。
●   手頃な価格であること。予算は1万5千円くらいを想定。

 今まで、写真やビデオの編集を主にノートPCを使って趣味として楽しんできたので、色調や色の再現性・忠実度などについては多少の心得はあったのですが、この製品を使ってみて、こんなにすごい世界があったのか思うぐらいショックを受けました。とにかく、色の表現が今まで見たことがないくらい綺麗で、鮮明です。今までに撮りためた写真をこのモニターで視るとこんなに美しく撮れていたのかと感動しきりです。

 最初は派手すぎると思いましたが、「NTSC 82%、sRGB 99% の色域を正しく表現する能力がある」との仕様を見ると、これが本当の色なのだと言うことがわかりました。全体に鮮明で綺麗ですが、特にきれいな色は赤色だと思いました。

 価格も1万円前半の安い価格で、映像用のモニターと同じ程度の表現力があるようです。コスパに優れたモニターの逸品であると思います。文字も鮮明です。文字サイズも大きくなったので問題は解決しました。
その他、次のところに気が付きました。

■   電源スイッチと調整ボタンを集中制御できるアイデアは秀逸。
■   最初導入時に電源onにするだけで後は入れっ放しにしています。PC本体を切ると無信号になり、約15秒でスタンバイモードになりますが待機電力は僅かで0.5W。
■   HDMIケーブルなどが完備しているのは有り難い。
■   VESA 取り付け方式は私の場合必須。
■   スピーカーが付いていないのは残念。私は「ダイソーの300円スピーカー」をモニター裏側に取り付けました

 これからは、サブモニターではなくメインモニターとして使います。 (以上)